0 ITEMS IN CART

カートの中身は空です
新着アイテムを見る
  1. top
  2. FEATURES
  3. ニュージーランドへ、もっと心地よく
ニュージーランドへ、もっと心地よく
2026AWのビジュアル撮影の舞台は、ニュージーランド。毎シーズン、旅をテーマに撮影地を選んできたスリードッツが、今回は日本を飛び出し、南半球へ。季節は冬の始まり。澄んだ空気の中で、都会の日常へシームレスに溶け込みながら、旅先でも映えるシンプルで上質なアイテムたちを撮影した。上質な素材がもたらす心地よさと、身体に自然に寄り添う美しさは、ブランドコンセプトそのものだ。
撮影が行われたのは、オークランド市内と、そこから車で1時間足らずのファンガパラオア半島の先端に位置する自然公園、シェークスピア・リージョナル・パーク。街からわずか1時間ほどの距離に、牧草地と海、原生林が広がるニュージーランドらしい風景があることから、地元の人々にも愛されている人気スポット。

緩やかな丘に羊が草を食み、その先にはハウラキ湾の青い海がどこまでも続く。潮風に揺れる草原を歩くと、聞こえてくるのはこの国固有の野鳥たちのさえずりだけ。都市の利便性と、手つかずの自然がこれほど近くに共存していることに、ニュージーランドという国の豊かさを感じながら撮影は順調に進んでいった。
ニュージーランド最大の都市・オークランドは、都会でありながら自然との距離が驚くほど近い街だ。ウォーターフロントには洗練されたレストランやカフェが並び、高層ビルが立ち並ぶ中心部には、世界中から人が集まる活気がある。一方で、少し足を延ばせば、美しいビーチや緑豊かな公園、火山の丘から望む絶景が広がり、街の喧騒を忘れさせてくれる穏やかな時間が流れている。港町ならではの開放感も、オークランドならでは。街のいたるところで海を感じることができ、朝の散歩やカフェで過ごすひとときでさえ、どこかリゾートのような心地よさがある。
さらに、オークランドを訪れたらぜひ足を延ばしたいのが、フェリーで約40分の場所にあるワイヘキ島。港を離れると、穏やかなハウラキ湾の景色を眺めながらのクルーズが始まり、到着する頃には都会の喧騒をすっかり忘れてしまう。島には、美しい白砂のビーチや、なだらかな丘陵に広がるブドウ畑が点在し、ゆったりとした時間が流れている。世界的に評価の高いワイナリーでは、ニュージーランドならではの冷涼な気候が育んだ上質なワインを味わいながら、ぶどう畑と海を望む贅沢なひとときを過ごすことができる。アートギャラリーや個性豊かなカフェ、小さなブティックを巡るのもワイヘキ島ならではの楽しみ。自然の美しさとクリエイティブな空気が心地よく溶け合い、散策するだけでも島の豊かなライフスタイルを感じられる。
夕方成田発、翌朝オークランド着で無駄なく動ける!
ニュージーランドへのアクセスとしておすすめなのが、日本からの唯一の直行便を運航し、国内線も充実しているニュージーランド航空だ。海外旅行で意外と疲れるのが、乗り継ぎ。荷物を持って空港内を移動し、待ち時間を過ごし、再び搭乗する。その繰り返しは、思っている以上に体力を消耗してしまう。その点、直行便なら移動がシンプルだからこそ、現地に到着したその日からアクティブに過ごすことができる。今回の撮影でも、到着後すぐにロケハンへ向かい、限られた滞在時間を無駄なく使うことができた。仕事でも旅行でも、直行便の価値は想像以上に大きいと実感できる。
長時間のフライトも、心地よい旅の時間に
成田発20時、オークランド着は翌朝9時25分(〜9月25日まで。サマータイムの影響などで、時期により到着時間に1時間ほどずれがある)。夜に出発し、機内でしっかり眠れることも大きな利点だが、それでも約10時間を超えるフライトでは、機内でどれだけ快適に過ごせるかが旅の質を左右する。

座席に座ってまず感じたのは、長時間のフライトを見越した設計の丁寧さだ。ヘッドレストを自分の位置に合わせ、十分な角度までリクライニングすると、思い思いの姿勢でリラックスすることができる。各座席には電源やUSBポートが備わり、無料Wi-Fiも利用できるため、離陸後でも仕事のメールを片付けたり、旅の計画を立てたりと、機内でも快適な時間を過ごせる。
また、豊富な映画やドラマ、音楽などを楽しめるオンデマンドの機内エンターテインメントも充実していて、長時間の移動でも時間を忘れて過ごせるラインアップが揃う。客室乗務員の温かく親しみやすいサービスも印象的で、肩肘張らないニュージーランドらしいホスピタリティが、機内全体に心地よい空気をつくり出している。

さらに、ニュージーランド航空ならではのエコノミー「スカイカウチ」は、3席分のフットレストを持ち上げることでソファのようなスペースを作れるユニークなシート。小さなお子さま連れのファミリーはもちろん、2人でゆったり過ごしたい旅行にも人気があり、長距離フライトの快適性を高める独自のサービスとして知られている。
機内食にもニュージーランドらしい食材やワインが取り入れられ、到着前から旅先の雰囲気を感じられるのも魅力のひとつ。今年10月からは、ロンドン・ニューヨーク・ロサンゼルスの3都市でミシュランの星を獲得した唯一のニュージーランド人シェフ、ジョシュ・エミット氏が監修するメニューも加わる。ゴードン・ラムゼイ氏のもとで培ったクラシックで洗練された調理技法に、ニュージーランドならではの食材を組み合わせたシグネチャーディッシュをオークランド発の全長距離路線(日本路線含む)と北米発の一部路線のプレミアム・エコノミー、ビジネス・プレミア、ビジネス・プレミア・ラックスで楽しむことができる。
機内で過ごす時間そのものが旅の始まりとなり、到着した瞬間からベストコンディションでニュージーランドを満喫できる。時差ボケにもなりにくく、快適なフライトそのものが旅の満足度を底上げしてくれる。

さらに、日本と南島最大の都市・クライストチャーチを結ぶ直行便が、2026年11月、約11年ぶりに復活。成田-クライストチャーチ線は火・木・土曜日発着で季節運航され、新内装のボーイング787-9型機が投入される。これにより、成田-オークランド線とあわせて、日本-ニュージーランド間の直行便は南半球の夏季最大週14便に拡大される。南島の大自然へこれまでよりずっと近くなり、旅の可能性を広げてくれる。
ニュージーランド航空

https://airnewzealand.jp/(外部リンク)
0570-015-424 (月〜金曜10:00~17:00、土・日曜・祝日休み)